ブラックリストの誤解|返済HELPドットコム
ブラックリストってあるの?
ブラックリスト。
そう聞いてイメージとして借金返済が遅れたら掲載されるもの…
そんな風に思ってはいないでしょうか?
間違いではないのですが、実はブラックリストの「リスト」は存在しません。
信用情報機関に掲載される
ブラックリストのことは一旦忘れて、別の角度から…
消費者金融や銀行などでローンを組むと、「信用情報機関」という民間の会社の
データベースに「誰々さんに○月○日○万円貸しました」と登録します。
毎月ローンを返済するごとに、消費者金融や銀行は毎月データベースに
「今月は返済がありましたよ」と登録しているのです。
ブラックリストの正体
では逆に返済に遅れたらどうでしょう?
実は「延滞の期間」によって登録のされ方が変わるのです。
1〜3ヵ月以上も延滞した場合は【延滞】とちゃんと登録されます。
そう、この延滞として登録されることがブラックリストの正体だったのです。
信用情報機関とは
信用情報機関に【延滞】とされるとどうなるか?
その前に信用情報機関の仕組みを少しだけ解説しておきます。
信用情報機関は銀行、消費者金融、クレジットカード会社など金融会社が、
加盟している団体となります。
ローンを組むときに審査をしたと思いますが、ローン会社は信用情報機関に、
「この人の金融機関の借入状況を教えて下さい」と問い合わせしているのです。
すると、「1件目のことろで○万円借りているよ」など回答してくれるのです。
これを参考にしてローン会社はお金を貸すか決めているのです。
債務整理でも登録される
信用情報機関に【延滞】とされるとどうなるか?
この【延滞】情報は特別で異動情報(事故情報とも)と呼ばれています。
延滞だけではなく、債務整理も延滞と同様に異動情報として登録されます。
ローン会社は異動がついた人にはお金を貸しません。
異動情報は一定期間で消える
この情報は一定期間経つと消えるのです。
任意整理、特定調停の場合は5年で消えます。
自己破産や個人再生などの公的な整理は7年から最大で10年で消えます。
ですので、一生ブラック人生とはならないの安心して下さい。
情報が消えれば、住宅ローンもカードローンも組めます。
